駅近のデメリット
居住性・価格
駅の近くの物件に住むということは、先のページで述べたメリットの印象が強いと思います。しかし、実際はメリットばかりではないのです。そもそも、駅近物件というのは、駅が近く、多くの物件が存在しているが故に、“土地価格が高くなる”、“土地面積が狭くなる”といったような事がはあります。
また、駅近には、大きな商業用ビルが立ち並んでいることが多いので、一日中日の当たらない暗い部屋になってしまうのです。
家賃高くて、部屋狭くて、一日中暗いような場所であなたは暮らせますか?
こういったデメリットにもしっかりと向かいあいましょう。
環境
環境の面においても様々なデメリットがあります。
駅近というのは住宅地域に比べて賑やかです。線路・道路・若者のたむろ・政治家の演説などといった事があります。これらの影響で、線路の夜間工事、すさまじい音を発しながら走行する改造車、周りのことなどお構いなしで騒いでいる若者、朝早くから通勤のサラリーマンに対し演説をしている政治家といったように、騒音の被害になってしまいます。
また、駅近には大きな幹線道路や高速道路がある場合が多いです。黒い排気ガスを出して走るトラックやバスなど、様々な車が絶えず走行しています。ということは、部屋の空気を換気しようとしても、外は排気ガス臭いから換気できないというような状況に陥ってしまいます。
様々な騒音の原因になる要素があって、排気ガス臭いから空気が換気できないような場所であなたは暮らせますか?
自分を取り巻く環境にも目をしっかり向けてください。